江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
副次拠点整備では、副次拠点である桜江庁舎を改修し、桜江町の皆様に安全で安心な生活拠点を提供されました。 定住対策につきまして何点か話をさせていただきます。
副次拠点整備では、副次拠点である桜江庁舎を改修し、桜江町の皆様に安全で安心な生活拠点を提供されました。 定住対策につきまして何点か話をさせていただきます。
さきに通告していました桜江副次拠点機能維持、学校の教室環境の整備、そして文化財の保存方法、活用についての3点について質問をいたします。 最初に、桜江副次拠点施設の機能維持についてでありますけれども、去る1月中旬発生しました江津市本庁舎職員の新型コロナウイルス感染が確認され、本庁舎の一時閉庁という不測の事態が生じました。
主な理由は、新庁舎整備事業や災害復旧事業は増額となりましたけれども、保育所等整備事業あるいは副次拠点施設整備事業が事業終了で市債発行額が減少したためです。 続いて、歳出のほうに移ります。 まずは、款の2総務費です。 63、64ページをお開きください。 目の7財産管理費の続きで、備考欄の10段目、新庁舎建設事業3億2,714万1,985円は、新庁舎の用地取得費や敷地造成工事費などです。
こうした災害のいろんな事象というのはその場その場で変わってくるだろうと思いますが、その対応をしっかりやってもらわなくちゃいけませんが、特に川戸地区におきましては桜江総合センター副次拠点施設があるところであります。そうした行政機能が失われることのないように、こうした面への注意をしっかりとっていただきたいと強く求めておきたいと思います。 なお、この際7日の未明に避難した方々が移動しております。
そして、現在旧役場を桜江総合センターとして整備し、ワンストップ型の施設として極めて利便性が高まっているというように思っておりますが、これを副次拠点という考え方の中で点として考えるだけでいいのか、面としてどこか集約していく、人も集めていくということを考えることが必要かどうか、こういったことを桜江の皆さんといろいろ話をしなきゃいけないかなというふうに思っておりまして、決してハードルは低くはないなと思っております
まず、9月14日には前年度に実施された事業の中から、副次拠点施設整備事業の桜江総合センターや、若者交流拠点整備事業でチャレンジショップにUターンして入店したカフェ等、10カ所の現地調査を行いました。 引き続いての審査においては、まず前年度の決算特別委員会において要望していた事項に対する執行部の対処方についての説明があり、それぞれ質疑、答弁がなされました。
普通建設事業では、桜江支所の副次拠点整備事業、不燃物処理場増設事業、パレットごうつ整備事業などを予算化いたしました。 そのほか災害復旧事業につきましては、平成27年度からの繰越予算となった平成25年8月豪雨災害の復旧事業費、また、補正予算で平成28年7月豪雨による復旧事業費を計上しております。
議案第38号桜江コミュニティセンター設置管理条例の制定については、桜江副次拠点施設整備に伴い、名称を江津市コミュニティセンターから桜江コミュニティセンターに変更し、あわせて会議室を増設したことにより会議室の追加を行うものです。
まず、計算書の2段目、副次拠点施設整備事業、これは桜江支所の耐震改修事業ですが、工事調整により駐車場などの工事におくれが生じ、繰り越しするものです。本体の耐震改修工事は、平成28年度中に完了しております。 次に、表の下のほうになります災害復旧費です。これは平成28年7月豪雨による災害復旧費で、工事調整に時間を要し繰り越しするものです。
しかしながら、予算総額が減っているのは副次拠点施設整備事業、つまり桜江支所耐震改修事業という大きな事業が終わり、総額が減っているものでありまして、その他の予算はむしろ増額になってるものが多い状況となっております。 また、昨年9月に江津市版総合戦略の状況説明がありましたが、全体的にはおおむね順調と受けとめております。目標に向け、今後も努力していただきたいと思っております。
これは桜江支所耐震改修を含みます副次拠点整備事業、昨年度計上しておりましたものが終了したことによるもので、その他の事業につきましては昨年度に続き実施することとしております。 なお、この副次拠点整備事業の事業費ですが、おおよそ6億8,000万円でございました。そのほか、地域医療支援、認定こども園の整備、し尿処理場の改修など、市民生活や子育て支援などの事業も予算の重点配分を行いました。
これは、昨年度の副次拠点施設整備事業、桜江支所の耐震改修整備費のことですが、これが終了したためです。また、この中には勤労青少年ホームの解体費も計上しております。 次に、61ページ、目の9地域振興費です。
せっかくコミュニティセンターを副次拠点化したのに、あそこが本当の桜江の拠点になるはずなのに、そこへ便利よく行けるものを早くつくっていかんと、これも意味ないと。何のために何億円もかけてあそこへ投資したのかと。そういった部分もこれからしっかり鮮明に具体的に具体案を出して総合振興戦略を推進していってほしいなということを期待しまして、これも答弁要りません。 私の一般質問を終わります。
副次拠点施設整備事業に係る桜江支所の庁舎、最終処分場増設の予定されている島の星クリーンセンターの現地など6カ所の現地調査を行いました。そのうち、島の星クリーンセンターの現地においては、建物のすぐ隣接にある現在埋め立て中の状況を見て、あと三、四年で満杯になるという姿、増設の将来像を周辺環境も見ながら現地において具体的にイメージしたところであります。
また、安心・安全対策にも取り組み、副次拠点整備事業、学校施設の安全対策、地域医療支援などの予算も計上しております。 続きまして、地方交付税についてですが、平成27年度との比較では、国勢調査の人口減による影響、また合併算定がえの縮減による影響を合わせますとおよそ2億円以上の減額というふうに推計しております。
また、本年度は旧桜江町役場の建物をワンストップ型副次拠点施設として耐震化を含め、施設改修を行います。これにより、桜江地区における公共サービスや生活機能のワンストップ化が図られ、市民の皆様が利用しやすい機能性の高い施設になるものと考えています。 また、市役所本庁舎につきましても、その建設から相当な年数が経過したため、現在耐震化に向け調査を行っています。
2点目は、桜江庁舎の副次拠点整備についてです。 桜江庁舎については、地域住民の皆様からの提言を踏まえ、桜江地区の多様な生活機能のワンストップ型拠点として整備する方向で検討してまいりました。その結果、庁舎には市役所の支所機能を維持しつつ、既存の簡易郵便局と図書館分館に加え、JA島根桜江支店、邑智郡森林組合、商工会、社会福祉協議会、川戸公民館なども併設させる方向で調整を進めています。